スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2019の投稿を表示しています

コットンくまとうさぎ

   コットンの糸で   シロクマと灰色のうさぎを編みました。   うさぎは小さいけど自立して座れるようにしました。     *****   先日子供にパンケーキを焼いている時   突然思い立ってクマにしようと思いました。   でも出来上がったら   クマなのか猫なのか犬なのか分からない動物になりました。     この不気味さに愛着がわいてしまって   写真におさめておきました。  

アンビグラム

先日コットンの糸で作ったうさぎ2匹とくま1匹、   目の大きさがなんとなくしっくりきていなかったので   全員施術しました。   大きいうさぎの目は一回り小さいビーズ、   小さいうさぎとくまの目は   少し大きめのビーズに変えました。   まずはビフォー。     そしてアフター。     写真だととっても分かりにくいですが   やはり変えて良かったと思いました。   小さいうさぎにはストラップの紐も付けました。   目や鼻のパーツの大きさ、位置で   表情がずいぶん変わるのもあみぐるみの面白いところ。         連休八日目の昨日は   東京ドーム周辺の施設で行われている   すみっこぐらしのスタンプラリーに参加しました。   スタンプのある東京ドームホテルに入ると   平成⇔令和のアンビグラム発見!     逆さ文字になっているのは   元号だけではなく   なんと「東京ドームホテル」が「こころおどる未来」に。   大きなホテルの中で   すみっこぐらしのスタンプ台を見つけた感動よりも   このアンビグラムを見たときの感動の方が   ずいぶんと大きかったです。    

メイク道具入れ

3歳にして   おしゃれやメイクに興味津々の娘は   すでに自分用のお化粧道具を持っていまして   そんな娘のためにメイク道具をしまう箱を作りました。   お片付けの習慣をつけてもらう狙いも兼ねて・・     作り方は   空き箱に布やリボンを張り付けただけ。   フタの部分にキルト芯を入れたのですが   もう少し重ねても良かったかな。 子供用メイク道具を買った時に   メイク道具が収納されてたプラスチックの入れ物を   部分的に切り離して向きを変えて組み合わせて   箱に入れて再利用しました。   これでうまいことそれぞれの場所にしまえます。     今回は家にあるもので作った即席ボックスだったのですが   子供がもう少し大きくなったら   鏡つけたりしてもっとパワーアップしたメイク道具入れを   作ろうと思います。